vol.361 ユートピアまでの乱高下
・2024年1月1日のお便り
・宏史さんからのお便り
・港山淡水さんからのお便り
・ユートピアまでの乱高下
・倦まず撓まずが大事
・斎藤知事のバランス力
・キャパは大事
・身も蓋もない事
・天変地異の本格化
去年の元旦、2024年…今年か。今年の元旦、1月1日に宏史さんから来てますね。
『古川益三様、みわ様、虚空蔵55様、五井先生、月読之大神様、あけましておめでとうございます、今年もよろしくお願いします』
わざわざありがとうございます。
で、なんかエネルギーが足んないみたいだね。調子が良くないと、体調が良くないと。
そういうのが出てくるから、みんな。古川くんも散々…大変だったんだから、もう本当に。普通の人間だったら何回も死んでると思う。目風から見てもそう思うよ、ぐらいの体調の中でも働かなきゃいけなかったってね。
要するに、会社の仕事もしなきゃいけないし、 宇宙全史もやんなきゃいけないって、色々あったみたいよ。愚痴も言いたいみたいだけど、言わないで頑張ってるのは偉いよね。
そう、だからね、宏史さんも大変だろうけど頑張んなさいよ。うん。お祈りを忘れずにね。過渡期だから、色々あんだよ。「闇、濃ければ…」そんなこと言わないっけ?夜明けが明るいというのは…言わないか、なんかそんなような言葉…もあったよね。 闇深ければ…なんかまぁいいや。
はい、宏史さん。ここまで。
で、まだ1日に来てます。港山淡水さんですよね。
『あけましておめでとうございます。昨年は…』
言っときますけど、これ今年の正月の話ですからね。
『昨年は色々ご教示ありがいただき、ありがとうございました。昨年は、経済が衰退し、政治は混迷、食料費の高騰、食品の安全性の低下、人の免疫力が低下し、季節外れのインフルエンザが流行したり、超過死亡数が増加したりと、大変な年だったと思うのですが、今年はさらに経済が衰退し、政治が混迷し、 日本はさらに弱体化していくのでしょうか』
だからね、こうなんだよ、こう(波のような手の動き)もう本当に上がったり下がったりで、こうなんていうの。徐々にこうなってくるじゃないですか。(波打つ右肩上がり)
全体的には終末期。破滅…破滅っつうか、ユートピアに向かってる。でもユートピアに向かってる部分(上がる)と破滅に向かってる部分(下げる)とはこう、こういう感じで(波打つ動き)
で、だんだんユートピアに向かっていくわけよ。
今までの地球はこうやりつつ(同じ動き)だんだん破滅に向かってて、何回もこう…なんつうの?大絶滅があったわけじゃん。全部もう地球がぐっちゃぐちゃになって、バラバラになって、人間も全員死んで、生命も全ていなくなってっていう感じだったわけじゃないですか。
それが今回は最終回で…稀有な形だって、あんまりないんだよ、こういうのは。
いろんな方が頑張ったんだよね。だから、いきなり…経済破綻、いきなり…大崩壊、いきなり火山爆発ってのはなくて、 なんか大きい地震とか火山の爆発があっ……火山はね、富士山噴火が本当に最後の最後だっておっしゃいますけども。
例えば阿蘇山とかあるじゃないですか。そこら辺の、そこらへんて言ったら失礼だけども、火山が爆発するとか、あと地震もあれば津波もあれば色々あるでしょ?
んで経済危機とか食料危機とかもあるでしょ?あって当たり前なのよ、天候も不順だし。
で、そういうのはこうなってって(波打つ動き)しかも陰始勢っていうか、あんま良くない人たち、搾取しようとする人たちが栄えたり落ちたり、栄えたり落ちたりしつつ…だよね。
だからそこで産まず弛まず頑張る。
だから何回か前言ったでしょ、兵庫県の斉藤さん、正しいとも…。
あの人はね、結構ね、バランス感覚あるんですよ、実は。
だから本当は、あの人の言う通りにしたら、兵庫県ってすごく良くなるんだよね。ただし旧体制の人たちっているわけじゃないですか。そこでバッシングを受けるわけでしょ。だからそこを上手くやっていくっていうのは、やっぱあるんですよ。
宇宙全史てのは、つうか古川くんも、目風は特にそうなんだけど「まぁいいじゃねえか」みたいなのもやっぱあるのね。キャパは広いですよ、割と。「許してやろうかな」とか「それぐらいいいよ」みたいのはやっぱあって。それぐらいはね、ないとやっぱダメね。
じゃないとこのグラデーションのここが全部、こっからもうダメよってなったら、やっぱもう身も蓋もないのね。そこだよね、問題はね。
だから、いろんな形でだんだん、だんだん終末期になっていきますということです。
『石川県で震度7ぐらいの地震が…』
あったね。今年の初め、去年か。
『天変地異も本格化するのかもしれません』
あとお祈りがあります。
天変地異ね、本格化するのかな?するよ。やっぱし。本格化っつうか、だんだん…起きてくるね。
11月も大変みたいだね(※収録日10月24日)
頑張りましょう、はい。